so? notebooks curator's blog & online shop

オンラインショッピングで購入した製品が手元に届いたとき、納品書・領収書以外の文書が同封されていることが多々あります。
ショップで扱っている他の製品に関する広告だったり、クーポンだったり。
そうした「使うもの」については、必要があればとっておきますが…。
お店からの「お礼状」、皆さん、どうされていますか?

お礼状考察

so? notebooksは、立ち上げたばかりで極端なマンパワー不足(?)のため、小売りに関しては、基本的にすべてamazonで販売の予定です。
そこで問題になるのが、お客様への「ありがとう」。
対面販売であれば、お客様へのちゃんと質量がある「ありがとう」は、店員さんからお伝えすることが出来ますが、ネットショップの場合、そこをどうカバーするべきか。

自身のネットショップでの購買経験をつらつらと振り返ってみると:

  • チラシやクーポンの類は、使えるものである場合はありがたいものの、お店からの「ありがとう」伝達手段としてはあまりインパクトがないような気がする。
  • 購買者全員宛のごく一般的なお礼状を印刷したものは、「ないよりはあった方が印象がいい」けれども、よほど面白いものでなければ、一度見た後は、保存しておくことはない。
  • 購買者全員宛のごく一般的なお礼状を印刷したものに、手書きで個人名が書いてあるものは、労力に頭が下がるものの、やはり、一度見た後は、保存しておくことはない。
  • お礼状に該当する文書は何も入っておらず、納品書兼領収書に「このたびは~」という定型文の一部として「ありがとう」が入っているだけの場合も多い。これに関して、特に不満に思うことも全然ない…。

ということは、そもそも「お礼状」の同封自体、基本的に不要?とも考えましたが、最終的には、
「表紙デザインとロゴデザインに関与したメンバーによるお礼とサイン」
でお礼状を作り、製品に同封することにしました。

お礼状のこころは

so?notebooksの表紙デザインは:

  1. キュレーターがオンラインや展示会等で発見したアーティストをリクルート
  2. so? notebooksの製品ユーザーによる自薦他薦

のいずれかの方法で採用が決まり、採用されたアーティストには、採用作品に対する規定の使用料と製品の売り上げに応じた印税が支払わる仕組みになっています。
この仕組みからも、ある人に言われた通り、「『製品』というよりは『作品』」を扱う仕事に近いので、「お店からの」お礼状というよりは、「参加アーティストからの」お礼状を添える方が、理にかなっているかな…と考えました。

表紙デザイナーの一人、Susyにこの考えを伝えて、お礼とサインの写真を送って下さるよう依頼したところ、すぐにお返事が来ましたが、写真のそばには、
“written with love !”
という一言が添えられていました。
「……………………………」

何か、また、私がこのお礼状で伝えたかったことを、彼女の方に先にズバッと言われてしまったな…orz

というわけで、改めて、Susyにこのプロジェクトに参加していただいてよかったと思ったのでした。

想拝

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