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アメリカ映画祭デビュー4

現地滞在中、いろいろ楽しいアクティビティがありましたが、ハイライトは何と言っても、観客の皆さんとのコミュニケーションでした。

質疑応答

私の作品の最初の上映会場は、こちらのハイスクール:

会場までは、主催者側スタッフの方が車で連れて行って下さいました。
上映中の写真がこちら:

作曲者様クレジットシーンを撮影するのは、ミッションみたいなものです。
何しろ、これまで制作したどの作品も、すべて音楽から始まっているので…。

上映が終わると、会場が明るくなり、この日の司会担当のクラウディアに呼ばれて、登壇しました。
そこで、クラウディアから監督の紹介や、私の応募作品に関する彼女自身のコメントがあり、その後、会場の高校生の皆さんとの質疑応答です。

別の日に、もう一つ他の高校での上映会があり、その後、最終日にガスライト・シアターというところで一般向けの上映でした。
ガスライト・シアターの映写室:

ガスライト・シアターの上映会場。ほかの監督が、質疑応答対応をしているところです:

質疑応答の際に多かった質問は:
・source of inspirationは何か
・音楽が非常に印象的だが、この作品のために制作したものか
・物語形式にせずにアブストラクトな表現手法を選択した理由はなにか
・あのシーンに出てくるあの物体は何の象徴か
・新しいプロジェクトの予定は
・そもそも映画製作を始めたきっかけは何か
…という感じですが、何が嬉しいって、これ全部、自分が一番喋りたいことだったんですよね(笑)。
なので、嬉しさのあまり、調子に乗って、かなり言いたい放題喋ってきたような気がします。

新しいプロジェクトに関して、という質問に対して、かなり詳しく制作予定の作品の話をしたところ、会場でそれを聞いていた同伴の方から、
「あんなに喋っちゃって、アイデアを盗まれたりしないの」
と心配されました。
いや、盗めるものなら、ぜひ盗んでくださいというのが正直なところです。
というのは、制作予定の作品は、いずれも非常に難しいテーマを扱うため、もしも誰かがああいったテーマで何か作れるものなら、参考までにその作品を見てみたいのです。
その上で、自分は全く違うアプローチを編み出せばいい。

乾燥にやられて体調を崩すわ、突然大雪が降って靴がない!と大騒ぎになるわ、出発の日にはこの雪のおかげでフライトが大幅に遅延するわで、それなりにトラブルもありましたが、総じて大変充実したDurango滞在でした^-^

想拝

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