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イメージフィルム

so? notebooksのイメージフィルム。
前職の同僚の方で同好の士でもある映像作家さんが、育児中で超多忙の中、静止画の広告と併せて、3か月ほどで完成させて下さいました。

遠距離コラボ

6月頭に制作をお願いできるかどうか打診して9月上旬の仕上がり。
私が4月に北海道に移ったため、スカイプで打ち合わせをしながら作業を進めました。
ハードカバー製品を1部ずつ全部送付して、撮影を依頼。
選曲は私が担当。
いつもお世話になっているDOVA-SYNDROME さんのサイトから候補を4つ選んで、最終的には、映像作家さんに決めていただきました。
使わせていただくことになったのは、hotaru soundsさんの”yu-ra-gi”という曲です。
オリジナルはこちら:

この曲は、オリジナルそのものが大好きで、際限なくリピートで聴いていられるくらいなのですが(今もこれを書きながらちゃっかり聴いています)、映像の尺を考えると、この曲のどのパートをどう使うかが難しいところかもと思いました。
が、映像作家さんは、試行錯誤の末、映像の展開に合うように、うまく音楽を切り取った案をいくつか作って下さいました。
そのいくつかの案からどれを選ぶかという段階で、作曲者さんご本人にも意見をうかがってみることにしました。
そうしましたら、映像作家さんの案について丁重なコメントを下さった上に、映像に合わせて曲の方を微調整した別案まで、さくっと作って提案して下さいました。

この別案をお送りいただいたとき、すっかり恐れ入ってしまい、部屋でしばらくorz状態になっていました…。
hotaru sounds様、ありがとうございますm(__)m

そして、ふと思いました。
私は北海道、映像作家さんは東京、hotaru sounds様は大阪在住とのこと。
表紙デザイナーのSusyはアメリカのペンシルベニア州在住。
ロゴデザイナーのルミさんも、今年東京から大阪に移り、商標登録でお世話になっている特許事務所も大阪。
新作の表紙デザイナーさんは、オーストラリア在住。
そして、この中で、実際にお会いしたことがあるのが、映像作家さんとロゴデザイナーさんだけという…。

前職は、所謂グローバル企業だったので、この手の遠距離コラボは普通のことでしたが、取り組む仕事の内容は変わっても、プロジェクトの進め方は結局同じじゃないか…。
インターネット時代様様と言ったところでしょうか。

完成したイメージフィルム

こちらが完成版です。

過不足のない、スッキリとした実にいいムービーになりましたね。
何気に、「ボールペン」とか「万年筆」とか「シャープペン」ではなく鉛筆だったり。
机がいい感じにアンティーク気味だったり。
ノートに字を書くシーンへの時間の割り当てや、手が動くスピードも全部ちょうどいいとか、神業か!と突っ込み入れたくなりますが…。
制作者曰く、
「ノートに書くスピードは何度か撮り直して無難なものを使用してますし、さすがに一発OKの神業ではないですよ~」
とのこと。
また、アンティーク調のデスクは、昔イギリスの学校で使われてた古い品物で落書きもいっぱい、ロンドン在住時に自宅で仕事に使っていた机にご出演いただいたそうです。

制作お疲れ様&ありがとうございました!^0^

想拝

【参考リンク】
フリーBGMサイト:DOVA-SYNDROME
hotaru sounds様Web:hotaru sounds

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